布と土と小銭と爪問題




針仕事の時は

絡まった糸をほぐしたり縫い目を均したりするのに

少し爪が伸びてるぐらいの方が何かと便利です


ところが土で何か作るときは少しでも伸びていると――

特にたたらで板状にした土を持って組み立てるときに

――爪痕だらけになります

十分気を付けているつもりでも あっ? と思ったらおしまい(´・ω・`)ノ

器1個につきだいたい3か所位は記念の凹みが刻まれるので

その都度均すのが時間の無駄です



先日キッチンで作った四角い小鉢のときも

うっかり爪が伸びたまま始めてしまい途中で後悔しました

すぐに切ればよかったのに・・一度始めるとなかなか一区切りがつかなくて

結局2つとも記念凹を刻んでは修正を繰り返しながらなんとか作り終えました


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爪で思い出した面白い実話があります(今は亡き友人の話ですが)


駅の券売機の前で若い女子が小銭をばらまいた(落とした)そうな

女子の爪があまりにも長く しかもデコラティブだったので

一体どうやってそれらの小銭をあの長い爪で拾い集めるのだろうか

見てみたい! と思い じ~~っと観察( →_→)すること数分間



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その女子は実に器用に

左手を器のように構え 

右手の長い爪先で硬貨を掬い上げつつ左手器の側面に立てかけ

爪と左手側面で挟むようにしながらヒョイっと手器に入れる

――これを繰り返して見事に全部拾い集め切ったのだそうです



爪長女子にあまり良いイメージを持ってなかった彼女は

小銭を拾うのにその娘がどんだけ苦労するかを見たかったので

ちょっとがっかりしたと言ってました( ´艸`)






私は自分の丸っこい形の爪を少しでも縦長に見せたいけれど

それよりやはり器を作るときには邪魔なので

陶芸優先で短くしています



短く切り込んでもなお縦長の形の良い爪にはとても憧れます


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お借りした画像です


















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by luxannews | 2017-03-10 17:16 | 思うこと | Comments(0)
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