2017年 08月 16日 ( 1 )

サンドペーパー掛け★職人のプライド





食器用止水処理剤に浸す前にサンドペーパー掛けをしました



角のところはペーパーだけでは不十分なので



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ルーターで磨きました



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くまなく触ってみてザラツキなし というところまで完璧に(*´∇`*)







先日取材に来られたお二方から






それぞれご注文を頂いたそうです







「有り難いのだけど値段が・・・」・・・と あまり嬉しそうでない息子です

注文制作なのでかなり値段が張るのでなんだか申し訳ない気が引ける と(*v.v)。



「その辺のことをドライに進めてくれるマネージャー的な人がいればいいんだけどね」と私



「それが商売なんだよな 商売人は元値に何倍とか吹っ掛けても平気

作り手(売り手・買い手双方も)の良心や遠慮・人情・誠実さとか無視して

平気で嘘をつけるシンゾーの持ち主じゃないと務まらん」とおとさん



おとさんはそういうシンゾーの持ち主じゃなかったので


良心の呵責に耐えかねて鬱になった人です







自分も物を作っている人間としてたとえ自分で使うだけのものでも

ただただ丁寧に誠心誠意職人のプライドをかけて使うときのことを考えて作ります



展示販売などしていた頃もあり

その時は嫌で嫌で・・・自分が作ったものを自分で売るという行為そのものが

何故か嫌でたまりませんでした



何焼ですか? とか訊かれても「一応信楽の土を使っていますが・・

信楽焼ではないと思います」としか答えられないし(>_<)

あることないこと並べ立てて口八丁手八丁で売りまくる才能がなくて困りました

まあその展示販売集団の元締めが儲け主義ではなかったので

仲間と和気藹々楽しく続けることができたのですが・・・

そういえば私暇なときは大抵隣のアパレル店で服を売っていました(๑≧౪≦)

隣の方が休憩中に代わりに入るとよく売れて面白くて病みつきになりました





自作品に自信がないわけではないのですが何となく気後れして(*- -)(*_ _)

まして知人に売るなんて・・という気持ちがよくわかるので

息子の気の進まなさもよくわかるのです




























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by luxannews | 2017-08-16 17:22 | 器・陶芸・陶芸クラブ | Comments(4)