最近読んで泣いた本




貧乏長屋に住む丸助は日々亡き女房お万の位牌を拝み



女房がまだ生きていた頃のように何かにつけて位牌に相談していた



そしてその都度



生前と同じように実に適切なアドバイスを送って寄越すお万(の魂)であった





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ある事件をきっかけに丸助の周りに人が集まり



貧しいやもめ男を包み込むような繫がりができ始め



やがて孤独ではなくなった丸助に



もう寂しくないよね といってお万が安心して成仏するところで涙腺決壊






江戸言葉や独特の言い回しも慣れれば面白い



宮部みゆきさんの人情捕物帖



じんわりほっこりいいですねぇ・゜・(PД`q。)・゜・




















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by luxannews | 2017-06-22 00:04 | 日々のこと | Comments(2)
Commented by mint-a-la-mode at 2017-06-22 16:16
心温まるお話、いいですね(^.^)
落語の人情噺みたいですね。
最近とんと本を読まなくなりました。。(・・;)
Commented by luxannews at 2017-06-22 17:11
mintさん♪こんにちは^^/
私も一時全く読まなかった時期もありましたが
最近は息子の影響で宮部さんに嵌っています
翻訳もの(主にミステリー)しか読んだことがなかったので
日本にもこんなに面白い物語が書ける作家がいたんだ!
と目からウロコの日々です
*おまえさん*の中の丸助は端役なのに存在感のある名脇役で
一番の泣かせどころでした~(*´∇`*)
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